取扱説明書
~ユーザーの安全を守る:設計者の気持ちを伝える~
1995年のPL法(製造物責任法)施行以後、取扱説明書は製品の一部とされ、非常に重要な役割を担うようになりました。しかし、取扱説明書の位置づけや品質はメーカー各社の取り組み姿勢や力量により、まちまちなのが現状です。取扱説明書の不備により事故が発生した場合、メーカーにはPL訴訟への対応や社会的地位の回復など、さまざまな負担が発生します。
一般に、取扱説明書に不備が生じる原因としては・・・
- 製品の設計者が仕事の合間に作成しているため、チェックがおろそかになる
- 設計者間のみでレビューするため、ユーザーが本当に必要とする情報がわからない
- リスクアセスメントを実施していないため、適切な警告を記載していない
当所では、設計者の負担になりがちな取扱説明書制作を経験豊富なスタッフでサポートさせていただきます。
- リスクアセスメントの導入教育・実施支援
- 取扱説明書の企画・構成
- 原稿新規作成・リライト
- 写真撮影・イラスト作成
- DTP編集
- 印刷・製本
- マルチメディア展開
製品を安全に使用するために必要な情報を、わかりやすく正確にユーザーに伝える唯一の手段が取扱説明書です。「安全に使って欲しい」という気持ちは、設計者なら誰しもが持っているものです。その気持ちを込めた取扱説明書をユーザーにお届けすることが、メーカーにとって顧客満足度の向上および企業防衛につながると言っても過言ではありません。
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